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プルサーマル |
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■プルサーマルとは プルトニウムの「プル」と、普通の原子炉を表すサーマル・リアクターの「サーマル」を合わせた造語である。 要するにプルトニウムを普通の原子炉の燃料として使うことをいう。プルトニウムは原子炉の燃料として再利用できる一方で、核兵器の原材料にもなる。 このため「核兵器は持たない」と世界に宣言している日本はこのプルトニウムも余分には持たないとしている。 日本では各地の原発で生成されるプルトニウムを燃料として再利用するために福井県にある高速増殖炉「もんじゅ」などでテストが行なわれていたが、事故が発生したために現在は開発が中断されている。 そこでプルトニウムとウランと混ぜ合わせて混合酸化物として再利用するというプルサーマルが注目されるようになった。 |
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